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ダブルDカンのバックルカラー

 安全対策の1つ ~ ダブルDカンの首輪

愛犬の安全を守るのは飼い主の義務

「愛犬との暮らしを楽しむこと」

 

これを一度味わってしまうと、もう抜け出せません。

愛犬家の方であれば、皆さん口を揃えて「そうだ!そうだ!」と意見が一致するところだと思います

 

何を隠そう、私もどっぷりとはまってしまった愛犬家一人です

 

 

 

 

「愛犬との暮らし」と一言で言っても色々な形があると思います。

 

室内飼い・屋外飼いの違いでも、愛犬との距離感や共有する時間の長さが変わります。

一緒に過ごす時間が長ければ長いほど良いと簡単に言えるわけではもちろんなくて

やはり、家族としての信頼関係や気持ちの通じ方などによって

愛犬とのつながりの強さが変わってくるのかもしれません。

 

 

可愛い可愛いと溺愛するばかりが愛情ではないことは言うまでもありません。

愛犬が健康で安全に暮らせる環境を整えることも当然愛情の1つです。

 

愛犬との暮らしがどのような形であっても

愛犬の安全を守れるのは飼い主だけですし、今の時代で言えば【飼い主の義務】なんだと思います。

 

 

 

ヒトや他のワンちゃんに噛みつく

牙をむいて吠えかかる

道路に飛び出して車にひかれる

脱走して行方不明になってしまう

 

 

色々なトラブルがあります。

 

予測不可能な、本当に突発的な事故もあるでしょうが

もし前もって対策出来る事なのであれば、是非対策を施したいものです。

 

 

我が家であれば、『小雪さんの吠え』が目下の危険行為です。

小雪さんの場合、吠えるだけで噛みつくなどの攻撃性は今のところ全く見られませんが

「吠えるだけなら別にいいじゃん」というわけにはいきません。

 

吠えた相手が攻撃性のあるワンちゃんだったりすると、火に油を注ぐ結果となるかもしれません

相手がもし噛みついてきたら、小雪さんだって反撃するかもしれません

勝負の相手が小型犬だったりすると、当然身体の大きな小雪さんの方が有利です。

下手すれば、踏み潰してしまったり、噛み殺してしまうことも無いとは言えません。

 

考えるだけでも怖いですし、ウチのコに限ってそんなことにはならないと思いたい気持ちもあります。

ですが、「もしも」に備えておくことは絶対に必要です。

これは相手のワンちゃんの安全だけで無く、必ず小雪さんの安全にもつながりますから!

 

ですので、週1回のしつけ教室に通い続け、『犬吠え病』の克服に挑んでいます

 

 

 

 

 

安全対策 ~ 犬もヒトもそれぞれに出来ることを

愛犬の問題行動を改善させることが安全対策の1つであることは、小雪さんの『犬吠え病』を例に先程お話ししました。

 

愛犬自身が変わることは、根本的な改善に繋がりますので一番良いのだと思いますが

どうしても時間が必要な場合が多いように思います。

 

「危ないから吠えちゃダメ!」→「了解しました!

 

そんな簡単に上手くはいきません

何を隠そう、小雪さんは2年間病と闘っております

少しずつ少しずつ、前進と後退を繰り返しながら、それでも遅々と前進しています!

 

 

ですが、安全対策は一刻も早く手を打ちたいものです。

そうなると、愛犬の変化だけに全てを委ねている場合ではないんですよね。

 

じゃあどうする?

まずは飼い主に出来ることは無いかを考えましょう

これは今すぐにでも出来ます

 

 

 

最近インスタなどで迷い犬の情報をしばしば目にします。

SNSを有効に活用して、昔よりは発見しやすくなったのかもしれませんね。

 

とは言え

迷い歩いている間に車にひかれたり、

普段は噛まない愛犬が、不安と緊張から誰かを傷つけてしまったり

そんなことを考えると、どうしても避けたいトラブルです。

 

 

脱走には色々なパターンがあるようです。

 ★ハーネスのすっぽ抜け(結構多いらしいです)

 ★庭やドッグランなどの柵を跳び越えて

 ★首輪のすっぽ抜け

 ★首輪のバックルが壊れて

 ★ノーリードでのお散歩

 

どれも飼い主が少し注意していれば回避できるトラブルのように思います。

 

【大丈夫】前提ではなく、【もしかして・・・】を常に頭の隅に置いておくこと

 

これだけでも愛犬の安全性はグンとアップします!

これは今すぐに出来る安全対策の第一歩かもしれません!!

 

 

 

首輪のバックルについて考える

首輪にはいくつか種類(形)がありますが、一番多く選ばれているのが【バックルタイプ】でしょうね

 

 

 

 

 

プラスチック樹脂製の

カチッとワンタッチで着脱できる

アレです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樹脂製のバックルは、ヒト用のベルトやバッグなどにも広く使用されていますが

犬用に使用する物は、ヒト用の洋裁で使う物よりも非常に頑丈です。

 

犬用のバックルを取り扱っているメーカーとしては

「デュラフレックス製」「ニフコ製」「YKK製」

この辺がメジャーどころですね!

 

 

 

Qoo'SLABOで取り扱っているバックルは「YKK製」の物です。

横から見たときに湾曲しているフォルムが、ワンちゃんの首に優しく沿ってくれると思い選びました。

 

 

 

このバックルの首輪を3年ほどくうちゃんに使用していますが

今のところ、弱ってきたり亀裂が入ったりなどのトラブルは全くありません。

多少の擦り傷は付いていますが、新品の時と使用感は全く変わらない感じです。

 

 

 

そんな犬用の頑丈なバックルでも、破損する場合があるようですね。

 

5年10年と使用するにつれ、プラスチック樹脂は必然的に劣化していきます。

ワンちゃんの生活環境にも大きな影響を受けるでしょうね。

室内飼いの場合よりも屋外飼いの方が、気温の変化や紫外線など劣化を早める要素が多いです。

 

それと、別の要素としてはワンちゃんの状態です。

繋留時やお散歩時など、終始ガンガン引っ張るワンちゃんであれば、それだけバックルにかかる衝撃や負荷も大きくなります。何千回何万回と衝撃が積み重なれば、いくら丈夫な造りのバックルであってもいつかは壊れてしまいますよね・・・。

 

もう1つ別の要素は、破損ではなくバックルのかみ合わせの問題です。

バックルがしっかりとカチッとかみ合っていないことに気づかないまま首輪を使用していて

ワンちゃんが引っ張ったときに不意に外れてしまう場合ですね。

私はまだ経験ありませんが、意外とこのトラブル(飼い主のミスですね)はあるらしいです。

 

 

 

 

 

 

どのような理由であれ、

バックルが外れる可能性が少しでもあるのならあるのなら・・・と言うことで、もしもに備えた首輪がダブルDカンのタイプです。

 

 

 

 

 

 

 

通常の首輪にはDカン(ナスカンを繋ぐ為の金具)は1つしかありませんが、ダブルDカンタイプには2つのDカンが付いています。

バックルの両端についている2つのDカンにナスカンを繋いで使用します。

 

つまり、もしもバックルが破損しても、首輪が外れてしまうことを防げるわけですね!

 

 

 

 

★引っ張りが強いワンちゃん

★呼び戻しが苦手なワンちゃん(もし首輪が外れた時に呼び戻せない)

★屋外に繋留して飼っているワンちゃん

など、バックル破損のリスクが高い場合には、ダブルDカンタイプが安心かもしれませんね。

 

 

 

 

現在、Qoo'SLABOの通常のラインナップには「ダブルDカンタイプ」の首輪はありませんが

先日お客様からのご依頼で製作したのが上の写真(デニムの首輪)です。

 

どれくらいの需要があるのか分かりませんし、

金具の数が増えるのでどうしても有料オプションとなりますが

今後、通常ラインナップの中に取り入れていこうかなと考えています