大型犬の仔犬時代 段ボールをクレート代わりに使っていました
2019年08月29日
大型犬仔犬時代には段ボールクレートが便利
段ボールハウス 本宅は庭付き一戸建て
小雪さんが我が家のコになったのは生後3ヶ月頃
コロコロとしていてとっても可愛かったのを覚えています
(もちろん今も可愛いですけど・・・)
当時、小雪さんは段ボール暮らしをしていました!
くうちゃんにもらったケージにフェンス的に段ボールを連結して
「庭付き一戸建て(寝室+庭(トイレゾーン)」の空間で過ごしていたんです。
寝床とトイレゾーンを区分けすることで、
夜間に排泄して身体が汚れ、朝からお風呂・・・ということは1度もありませんでした。
あっという間に大きくなってしまう大型犬ですので
仔犬用の小さなクレートは用意せず、その代用品として段ボールが大活躍したんですね!
小雪さんの成長に合わせてどんどん大きな段ボールにリニューアルするのも簡単!
最終的には「大人用紙おむつ」の大きな仕入れ用段ボールを2つ合体させて
【大豪邸】にまで進化しました!
段ボールハウス 別宅
夜寝る時やヒトが外出して留守になる時は「庭付き一戸建て」で過ごし
それ以外の時は、「別宅」と呼んでいた普通の段ボールに入れて
私の行く先々に同伴移動させていました。
ある時はキッチン、ある時はPC横、ある時はリビング・・・。
いつもそばに居られて、声をかけたりなでてあげたり。
ふれあいやお世話の面でも段ボールハウスは便利でしたよ!
しばらくはしつけ教室にも段ボールごと連れて行っていました
段ボールハウスからは簡単に飛び出せるはずなんですが、何故か勝手に出てくることはあまりなかったですね。「小鳥の巣箱」的な、安心できる場所だったんでしょうかね・・・。
大型犬仔犬のクレートどうしようかな・・・
すぐにサイズアウトしちゃうから勿体ないな・・・
仔犬の間はなるべく側で過ごさせたいな・・・
そんな方にお勧めです!
但し、見栄えを気にしない方限定ですけど