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大型犬の仔犬時代  段ボールをクレート代わりに使っていました

大型犬仔犬時代には段ボールクレートが便利

段ボールハウス  本宅は庭付き一戸建て 

 

小雪さんが我が家のコになったのは生後3ヶ月頃

 

コロコロとしていてとっても可愛かったのを覚えています

(もちろん今も可愛いですけど・・・

 

 

当時、小雪さんは段ボール暮らしをしていました!

くうちゃんにもらったケージにフェンス的に段ボールを連結して

「庭付き一戸建て(寝室+庭(トイレゾーン)」の空間で過ごしていたんです。

 

寝床とトイレゾーンを区分けすることで、

夜間に排泄して身体が汚れ、朝からお風呂・・・ということは1度もありませんでした。

 

あっという間に大きくなってしまう大型犬ですので

仔犬用の小さなクレートは用意せず、その代用品として段ボールが大活躍したんですね!

小雪さんの成長に合わせてどんどん大きな段ボールにリニューアルするのも簡単!

最終的には「大人用紙おむつ」の大きな仕入れ用段ボールを2つ合体させて

【大豪邸】にまで進化しました!

 

 

 

 

 

 

 

段ボールハウス  別宅

別宅

 

 

 

夜寝る時やヒトが外出して留守になる時は「庭付き一戸建て」で過ごし

それ以外の時は、「別宅」と呼んでいた普通の段ボールに入れて

私の行く先々に同伴移動させていました。

 

ある時はキッチン、ある時はPC横、ある時はリビング・・・。

いつもそばに居られて、声をかけたりなでてあげたり。

ふれあいやお世話の面でも段ボールハウスは便利でしたよ!

 

しばらくはしつけ教室にも段ボールごと連れて行っていました

 

段ボールハウスからは簡単に飛び出せるはずなんですが、何故か勝手に出てくることはあまりなかったですね。「小鳥の巣箱」的な、安心できる場所だったんでしょうかね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

大型犬仔犬のクレートどうしようかな・・・

すぐにサイズアウトしちゃうから勿体ないな・・・

仔犬の間はなるべく側で過ごさせたいな・・・

 

そんな方にお勧めです!

 

但し、見栄えを気にしない方限定ですけど